「一条工務店で家を建てると、固定資産税はいくらかかるの?」
家づくりを考え始めると、住宅ローンや光熱費ばかりに目が行きがちですが、毎年必ず支払うことになる固定資産税も忘れてはいけない費用です。
私自身も家を建てる前は、
- 一条工務店は高性能だから固定資産税も高いのでは?
- 太陽光や蓄電池を付けると税金が上がる?
- 年間10万円で済むの?それとも20万円近い?
と、かなり気になっていました。
しかし、ネットで調べても「〇万円でした」という情報はあるものの、家の大きさや設備が違っていて、自分の家と比較しにくい記事が多い印象でした。
そこで今回は、**群馬県に建てた一条工務店グランスマート(延床36.65坪)**に実際に届いた固定資産税の金額を公開します。
これから一条工務店で家を建てる方や、固定資産税が気になっている方の参考になれば嬉しいです。
我が家の基本情報
まずは、固定資産税を比較しやすいように我が家の情報を紹介します。
- メーカー:一条工務店
- 商品:グランスマート
- 延床面積:36.65坪(約121㎡)
- 2階建て
- 長期優良住宅
- 太陽光発電搭載
- 蓄電池あり
- 2025年入居
固定資産税は、
- 建築した地域
- 土地の評価額
- 建物の評価額
- 家の広さ
- 設備
などによって大きく変わります。
そのため、今回紹介する金額は「一例」ですが、条件が近い方には参考になると思います。
実際に払った固定資産税は約12.6万円
結論からお伝えすると、
我が家の固定資産税は約12.6万円でした。
これは土地と建物を合わせた年間の金額です。
納税通知書が届くまでは、
「15万円くらいするのかな?」
と思っていたので、正直なところ少しホッとしました。
もちろん12.6万円は決して安い金額ではありません。
ですが、家を所有する以上必要な維持費と考えれば、想定の範囲内だったというのが率直な感想です。
一条工務店は固定資産税が高いと言われる理由
SNSや口コミでは、
「一条工務店は固定資産税が高い」
という話を見かけることがあります。
その理由として考えられるのが、高性能な設備です。
例えば、
- 全館床暖房
- 高性能な窓
- 高断熱仕様
- 太陽光発電
- 蓄電池
など、一般的な住宅にはない設備が多く採用されています。
設備が充実すると建物の評価額に影響し、固定資産税が高くなるケースがあります。
そのため、「一条工務店=固定資産税が高い」というイメージが広まっているのかもしれません。
ただし、高性能だから固定資産税だけが高くなるという見方は少し違うと感じています。
固定資産税だけで判断するのはもったいない
実際に住んでみて思うのは、固定資産税だけで住宅メーカーを比較するのはおすすめできません。
例えば我が家では、
- 夏も冬も快適
- エアコンを何台も動かす必要がない
- 太陽光で発電できる
- 売電収入がある
など、高性能住宅ならではの恩恵を感じています。
固定資産税が少し高くても、
- 光熱費が安くなる
- 快適に暮らせる
- メンテナンス性が高い
というメリットもあります。
つまり、
固定資産税だけではなく、「住んでからかかるお金全体」で考えることが大切だと感じました。
新築住宅には軽減措置がある
実は、新築住宅には固定資産税の軽減措置があります。
一定の条件を満たす住宅では、建物部分の固定資産税が一定期間軽減されます。
そのため、
「最初の固定資産税=ずっと続く金額」
ではありません。
軽減措置が終了すると、税額が変わる可能性があります。
家計を考えるうえでは、
「今の金額だけでなく、数年後にどうなるか」
も意識しておくと安心です。
私自身も、今後の税額の変化はチェックしていこうと思っています。
固定資産税は口座振替がおすすめ
固定資産税は年に一度、または自治体によって年4回に分けて納付します。
納付書を使ってコンビニや金融機関で支払う方法もありますが、私は口座振替を利用しています。
一度手続きをしてしまえば、納付期限に合わせて自動で引き落としてくれるため、「支払いを忘れてしまった」という心配がありません。
住宅ローンや光熱費など、家を持つと毎月さまざまな支払いがあります。
固定資産税も口座振替にしておくことで、支払いの手間が減り、管理もしやすく感じています。
もちろん、「一括で管理したい」「ポイント還元を受けたい」など、人によって支払い方法の好みは違います。
ただ、私のように払い忘れを防ぎたい方や、手間を減らしたい方には口座振替がおすすめです。
家を建てて分かった「住宅ローン以外に必要なお金」
家を建てる前は、
「住宅ローンさえ払えば大丈夫」
と思っていました。
しかし実際には、
- 固定資産税
- 火災保険
- 地震保険
- メンテナンス費
- 外構の維持費
など、さまざまな費用があります。
その一つが固定資産税です。
決して安い金額ではありませんが、事前に分かっていれば慌てることはありません。
住宅購入を検討している方は、ローン返済だけでなく、こうした維持費も含めて資金計画を立てることをおすすめします。
これから一条工務店を検討している方へ
私は実際に住んでみて、「固定資産税はかかるけれど、それ以上に満足度が高い家」だと感じています。
もちろん、固定資産税が安いに越したことはありません。
ですが、
- 快適な室温
- 高い断熱性能
- 光熱費の削減
- 太陽光による売電
なども含めると、トータルでは満足しています。
家は何十年も住むものです。
だからこそ、目先の固定資産税だけで判断するのではなく、
「住み始めてからの暮らし」
まで考えて選ぶことが大切だと思います。
よくある質問
Q. 一条工務店は他のハウスメーカーより固定資産税が高いですか?
設備が充実している分、高くなるケースはあります。ただし、土地の評価額や地域による影響も大きいため、一概に「一条工務店だから高い」とは言えません。
Q. 太陽光や蓄電池を付けると固定資産税は高くなりますか?
設備内容によって評価に影響する場合があります。ただし、その一方で売電収入や光熱費削減といったメリットもあります。税金だけでなく、トータルコストで考えることが大切です。
Q. 固定資産税は毎年同じですか?
必ずしも同じではありません。新築住宅の軽減措置が終了した後は税額が変わることがあります。また、評価替えなどにより金額が見直されることもあります。
まとめ
今回、我が家の固定資産税を公開しました。
改めてまとめると、
- 一条工務店グランスマート
- 延床36.65坪
- 長期優良住宅
- 太陽光・蓄電池あり
- さらぽかあり
- 固定資産税は年間約12.6万円(土地・建物合計)
家を建てる前は不安だった固定資産税ですが、実際に支払ってみると「想像より極端に高い」という印象はありませんでした。
もちろん、固定資産税は毎年かかる大切な費用です。
しかし、それだけを見るのではなく、住宅ローン・光熱費・売電収入・住み心地など、家全体のランニングコストで考えることが大切だと感じています。
この記事が、一条工務店を検討している方や、固定資産税が気になっている方の参考になれば幸いです。
もし皆さんも一条工務店に住んでいて固定資産税を支払った方がいましたら、ぜひコメントで教えてください。同じ一条工務店でも地域や坪数によって金額は変わるので、これから家づくりをする方にとって貴重な情報になると思います。
もしよろしければ、↓ポチをお願いします


コメント